後悔しないためのワンポイント
ステキなアイテムを発見、即買っちゃった!
でも自分の部屋ではイメージ通りに行かなかった……
こんな経験ありませんか? 
今回はそんな失敗をしないための簡単なコツをお教えします。
まず、部屋の寸法を把握しよう!
まずメジャーなどでお部屋の寸法を測りましょう。
このときに注意したいのが、ドアやコンセント、冷暖房などの位置です。
「置いたはいいけどドアを開けるのに邪魔」 「コンセントがふさがって隣の部屋から伸ばさないといけない」 「エアコンからの風がまず本棚に当たってしまう」 「隣の家具が邪魔で開き戸が開かない」
これでは新しい部屋も台無しです。
テレビや電話、パソコンのケーブルなども、どのように延ばすか考えておきましょう。 また、高さを測るとき、壁や天井にも気をつけましょう。
建物には幅木や笠木といった壁から出っ張った部分や、梁という天井を支えるため横に渡された部分があります。
大きめの家具や、棚を組み合わせて置く場合、こういった部分が邪魔になることもよくあります。
簡単な予定図を描いて、新しい家具を買ったあとの部屋のレイアウトを決めておきましょう。
置く場所にも気をつけよう!
家具は長く同じところに置いていると、床に跡が付いてしまったり、沈んできたりしてしまいます。
特にお部屋の隅に配置した収納家具の場合、微妙に前に傾いてしまったりするので要注意! 倒れやすく大変危険です。
特に大型の収納家具だと、一度配置すると動かすのが大変。
あらかじめ対策が必要です。 対策は重さを分散させることと、あらかじめ壁に向かってわずかに傾かせることです。
本棚などの重い家具には下に板を敷くなどして、床にかかる重さが分散されるようにしましょう。
さらに転倒防止板を家具の前方にかませておけば、揺れや傾きを防ぐことができます。
板はホームセンターで、転倒防止板はホームセンターのほか、百円ショップなどでも販売しています。
※この図はわかりやすくするため、傾きを極端にしています。
家具の調和を考えよう!
一つ一つは良い家具でも、デザインや色がバラバラだとお部屋の雰囲気が台無しです。
でも部屋全体を同じシリーズの家具でそろえるのは大変。
そんなときは、テーマを決めてお部屋の一角をコーディネートしちゃいましょう。
和風家具でシックにまとめてみたり、システム家具で機能的空間を演出したり。
あなたのセンスで同じ空間の一部がまったく変わった表情を見せてくれます。