気づいていましたか?
室内でカーテンの占める面積ってとても広いんです。
そんな部屋の雰囲気を変えるのに重要なカーテンも、サイズがあっていてこそ、素敵な部屋になるのです。

窓枠を測っている方、それは間違いです。
ぜひとも正しいカーテンサイズの測り方をマスターしてください。
→カーテンサイズの測り方

ついでに、購入後のお手入れ方法もご参考までにどうぞ!
→カーテンの普段のお手入れ方法
→カーテンの洗濯方法
【幅を測る】
窓枠を測る方がいらっしゃいますが、窓枠ではなく、取り付けてあるカーテンレールを測ってください。
レールの一番両端にあるランナー(カーテンを掛ける輪)の間隔を測りましょう。
そこに10cm程余裕をもたせたサイズがカーテンのサイズの目安です。
【丈を測る】
こちらも窓ではなく、カーテンレールのカーテンを引っ掛けるランナーから測り始めます。

●掃出しの窓(床まである窓)の場合(図:左)
床までの長さを測ります。カーテンの丈は床から 2cm短い丈が理想的です。

●高窓・腰高窓の場合(図:右)
窓の外枠まで測り、15〜20cmプラスした長さが理想的なカーテンの丈です。

【掃出しの窓の場合】

【高窓・腰高窓の場合】
長さ調節に便利なアジャスター付きフック

ほんの少し長い又は短い場合に便利なフックです。
既製品を購入した場合、ぴったりなサイズでない場合がありますが、
そのような場合、アジャスター付きフックを利用すれば5cm程度上下するので便利です。
お気に入りのカーテンを購入したのに、掛けっぱなしになっていませんか?
掛けているだけでも外からの土ホコリ、家の中のほこり、タバコのヤニ、台所の煙や油などで、気づかないうちに汚れています。
蓄積された汚れは非常に落ちにくいもの。
そうならない為にも普段からお手入れする事をおすすめします。
■日頃のお手入れ方法
掃除機をかける
部屋の掃除のついでに、吸引力を弱にして吸取るだけでも大分違います 。
はたきをかける
掃除機をかける前に叩きをかけておくのもいいです。洋服ブラシでブラッシングをかけるのも効果的です。
ひだ部分にホコリはたまる
ホコリがたまりやすいヒダ部分。掃除機の先に隙間ノズルをつければ掃除もしやすくなります。
カーテンには洗濯表示がついています。
必ず確認をし、表示に従ってお洗濯してみてください。

カーテンを洗濯している間に、カーテンレールのお掃除もオススメします。
住居用洗剤を薄め、雑巾にふくませて、細かい部分まで拭いたあと、水拭きしましょう。
ホコリを払い落とし、フックを取外します
ヒダをそろえて屏風たたみにし、さらに二つに折りたたみます
●洗濯機の場合
水量は最大に、水流は弱に設定し、40度以下のぬるま湯、又は水で洗います。脱水はきれいにたたみ直して、1分程度にします
●手洗いの場合
30度以下の水で押し洗いします。
※もみ洗いはしわの原因になるのでやらないでください
きれいに洗ったフックをとりつけ、レールにつるして干します。軽く全体をたたくとシワも伸びます。
  外に干す場合は必ず陰干しにしましょう。
乾いたら防水スプレーをかけておくと、臭いや汚れが付きにくくなります
※汚れのひどい時は、40度以下のぬるま湯に30分から1時間つけ置きしてから洗うと落ちやすくなります。
  乾燥機は絶対に使わないでください。